特産品のご案内

近江米・日野菜漬け・近江牛など特産品のご案内

永源寺タラの芽

「永源寺タラの芽」の特徴

 「永源寺タラの芽」は、東近江市永源寺地区で「環境こだわり農産物」として琵琶湖や地球環境にやさしい技術で栽培しています。12月中旬から3月上旬にタラの木を切り、ハウスに入れて芽を吹かすことで、環境にやさしく、より高品質なタラの芽を安定生産できるよう工夫しています。タラの芽独特の苦味が一般的なものに比べて強いのが特徴で、定番の天ぷらにしていただくと、もっちりホクホクとした食感とタラの芽独特の苦味をより感じていただけます。 自然豊かな永源寺にて育まれた「永源寺タラの芽」が、ひと足早い春を皆様の食卓へお届け致します。

「環境こだわり農産物」とは?

 化学合成農薬および化学肥料の使用量を慣行の5割以下に削減するとともに、濁水の流出防止など、琵琶湖をはじめとする環境への負荷を削減する技術で生産され、県が「環境こだわり農産物」として認証したものを「環境こだわり農産物」といいます。

下ごしらえ方法のご紹介

タラの芽を使った料理のご紹介



お買い求めは
ファーマーズマーケットきてか~な 0748-32ー0111

お問い合わせ先
南部配送センター 0748-27-1201


上へジャンプ